プロフィールを書きました。
プロフィール
静岡県富士宮市の湧水が湧く地域で生まれ、
透明な水とその音を身近に聞いて育つ。
地元に出来た衛生看護課がある高校に入学し、
多感な時にナイチンゲール憲章を学ぶ。
東京に憧れ、東京の看護高等学院に入学、
そのまま大学病院の小児科に勤務する。
23歳の時に結婚を期に退職し、義父母と同居し2児の母となる。
義父母は既に他界している。
2000年子どもの不登校をきっかけに、
アドラー心理学・NLP・ゲシュタルトなどの心理学を学び始め、
2003年には、アメリカのエサレン研究所で
ブリータ・オストロム女史より、
エサレンボディーワークを学び、
2004年にボディーワーカーとなる。
2002年アルピニスト野口健氏の富士山清掃の講演会を都内で聞き、
「静岡県山梨県の人でもない人が富士山のゴミを拾っている!」と大変驚き、
生まれ故郷の富士山の自然環境の為に活動したいと思いが芽生える。
その思いから、
2004年夏至に富士宮市朝霧高原で開催される
ネイティブ・アメリカン、ラコタ族の精神的指導者であるチーフ・ア-ボル・ルッキングホースが、
地球に平和と癒しをもたらすには、
多くの人と心を一つにして祈らねばならない、
という啓示のもと、
「World Peace & Prayer Day -せかいへいわといのりの日」が
行われる事を知り、協力する事となる。
2005年より「エサレンのシャーマン」と
言われているブラジル人のマリア・ルシア女史から
スピリチャル・タッチを学ぶ。
その感覚を磨く為に自然を五感を感じる練習中に、
山宮浅間神社前の間伐遅れで密集している杉の人工林を見て、
息苦しさを感じ、
植生回復の為に間伐を促進の活動をすると決意する。
2005年5月より間伐材利用促進の為に
コードウッドハウスのセルフビルドを学び、
その後、
一部コードウッドで作ったセカンドハウスを持つ。
鋸谷茂著書「図解これならできる山づくり」を
バイブルのように読み、
巻き枯らし間伐を開始する。
その間伐を促進する為に
NPO法人設立メンバーとなるが、
その後、独立し、
「えこにこ」を仲間と設立する。
短時間で広範囲な選木の必要性から、
著者の鋸谷先生から直接学ぶ為に2011年9月、
初めて鋸谷茂先生に会う。
鋸谷茂先生の多種多様な植生を生かして、
山を管理する選木方法と理念に感銘を受け、
以後皮むき間伐を行っているボランティア団体に、
鋸谷式森づくり体験会などの開催の後押しや
鋸谷式間伐の普及を行う為に
「鋸谷式森づくり研究会」を発足する。
エサレンの創設者の一人亡きビック・プライスから、
数年に渡り毎週学び続けたマリア・ルシアより、
内側の自分を感じながら今に生きる事を強烈に教えられ、
自分の内側に入り、
感情をクリアに見る事を続ける。
少しずつ自分の中にある自然に気づくと、
森林の自然を見る眼も変わり、
自分の命の長さよりずっと長く、
個人と他者とも繋がって生きると言う事が、
少しずつ私の中で統合されているような感覚が起こっている。
私達人間も自然の中の一部として、
命の循環の中で生きている事を理解する為に、
森も命の循環があり繋がって生きている事を
「巻き枯らし間伐インストラクター」として、
主に子どもや家族向けに伝えていく。
この命の循環には、
苦しみながら生きている循環のパターンがあり、
輪廻転生や親子間を超えて何代も
その感情や行動パターンが引き継がれ、
その苦しむパターンを取り、
新しい生き方のパターンで生きる為に、
エサレン・スピリチャル・タッチ・セッションで後押しを行う。
静岡県富士宮市の湧水が湧く地域で生まれ、
透明な水とその音を身近に聞いて育つ。
地元に出来た衛生看護課がある高校に入学し、
多感な時にナイチンゲール憲章を学ぶ。
東京に憧れ、東京の看護高等学院に入学、
そのまま大学病院の小児科に勤務する。
23歳の時に結婚を期に退職し、義父母と同居し2児の母となる。
義父母は既に他界している。
2000年子どもの不登校をきっかけに、
アドラー心理学・NLP・ゲシュタルトなどの心理学を学び始め、
2003年には、アメリカのエサレン研究所で
ブリータ・オストロム女史より、
エサレンボディーワークを学び、
2004年にボディーワーカーとなる。
2002年アルピニスト野口健氏の富士山清掃の講演会を都内で聞き、
「静岡県山梨県の人でもない人が富士山のゴミを拾っている!」と大変驚き、
生まれ故郷の富士山の自然環境の為に活動したいと思いが芽生える。
その思いから、
2004年夏至に富士宮市朝霧高原で開催される
ネイティブ・アメリカン、ラコタ族の精神的指導者であるチーフ・ア-ボル・ルッキングホースが、
地球に平和と癒しをもたらすには、
多くの人と心を一つにして祈らねばならない、
という啓示のもと、
「World Peace & Prayer Day -せかいへいわといのりの日」が
行われる事を知り、協力する事となる。
2005年より「エサレンのシャーマン」と
言われているブラジル人のマリア・ルシア女史から
スピリチャル・タッチを学ぶ。
その感覚を磨く為に自然を五感を感じる練習中に、
山宮浅間神社前の間伐遅れで密集している杉の人工林を見て、
息苦しさを感じ、
植生回復の為に間伐を促進の活動をすると決意する。
2005年5月より間伐材利用促進の為に
コードウッドハウスのセルフビルドを学び、
その後、
一部コードウッドで作ったセカンドハウスを持つ。
鋸谷茂著書「図解これならできる山づくり」を
バイブルのように読み、
巻き枯らし間伐を開始する。
その間伐を促進する為に
NPO法人設立メンバーとなるが、
その後、独立し、
「えこにこ」を仲間と設立する。
短時間で広範囲な選木の必要性から、
著者の鋸谷先生から直接学ぶ為に2011年9月、
初めて鋸谷茂先生に会う。
鋸谷茂先生の多種多様な植生を生かして、
山を管理する選木方法と理念に感銘を受け、
以後皮むき間伐を行っているボランティア団体に、
鋸谷式森づくり体験会などの開催の後押しや
鋸谷式間伐の普及を行う為に
「鋸谷式森づくり研究会」を発足する。
エサレンの創設者の一人亡きビック・プライスから、
数年に渡り毎週学び続けたマリア・ルシアより、
内側の自分を感じながら今に生きる事を強烈に教えられ、
自分の内側に入り、
感情をクリアに見る事を続ける。
少しずつ自分の中にある自然に気づくと、
森林の自然を見る眼も変わり、
自分の命の長さよりずっと長く、
個人と他者とも繋がって生きると言う事が、
少しずつ私の中で統合されているような感覚が起こっている。
私達人間も自然の中の一部として、
命の循環の中で生きている事を理解する為に、
森も命の循環があり繋がって生きている事を
「巻き枯らし間伐インストラクター」として、
主に子どもや家族向けに伝えていく。
この命の循環には、
苦しみながら生きている循環のパターンがあり、
輪廻転生や親子間を超えて何代も
その感情や行動パターンが引き継がれ、
その苦しむパターンを取り、
新しい生き方のパターンで生きる為に、
エサレン・スピリチャル・タッチ・セッションで後押しを行う。
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